-
夜中の授乳後、そのまま一緒のベッドで添い寝を
しちゃいたいけれど、転落が怖くて無理…! -
ベビーベッドは昼間のお世話はラクだけど、
夜中は起き上がらないといけなくて大変 -
布団で添い寝をするのも魅力的だけど、
やっぱり私は布団じゃなくてベッドで寝たい
- 《添い寝のメリット・デメリット》
-
- メリット
- 一緒に寝転がって寝かしつけやすい
- 就寝中のお世話がラクになる
- 赤ちゃんの睡眠の質の向上
- 赤ちゃんもママも安心できる
- 赤ちゃんとのスキンシップになる
- 添い乳(添い寝のまま授乳)が容易
- デメリット
- おおいかぶさりなどの危険性
- 大人ベッドから転落する危険性
安全性さえ守れば、
添い寝っていいことだらけかも!
そんなママには
ベッドにつなげて添い寝できる
ベビーベッド
-
今ママやパパが使っている
ベッドと同じ高さにして、
つなげて使えるベビーベッド。ベッドと高さを合わせ、専用ベルトで固定することで安全に添い寝ができます。ママ・パパとすぐ隣で寝られる近さなのに、それぞれ別々のベッドで眠れるという程よい距離感が、こまぎれになりがちな授乳期のママの睡眠をサポートします。
生後3ヶ月の赤ちゃんとママ・パパの
ベッドで添い寝、こんないちにち
- 6:00
-
ママ起床
子どもはまだスヤスヤ…
そっとベッドにガードをして、朝の支度を済ませちゃおう
- 7:00
-
着替えてパパを見送ったら、絵本を読んだりしてのんびり
- 10:30
-
うとうと眠くなってきたら、授乳をしながらそのままおひるね
ママはそのあいだに、家事と掃除を。ベッドのガードをしておけばひと安心
- 11:30
-
ママ昼食
寝ているうちに、ささっとお昼ごはん
- 12:00
- 12:30
-
おさんぽ
近所の公園まで、ちょっとおさんぽ
- 14:30
-
帰ってきて眠くなってきたら、授乳しつつそのままおひるね
- 17:30
-
パパの帰りをのんびり待ちましょう
寝不足のママも、となりで一緒におひるね
- 19:00
-
お風呂
お風呂はパパの役目。楽しいスキンシップの時間
- 20:30
-
授乳をしたら、寝かしつけはパパの役目。
もし一緒に寝落ちしちゃっても、ベッドの中なら安心
- 24:00
-
夜中に起きても隣でトントン、
子守唄をうたって寝かしつけ。 - 3:00
-
起き上がらなくても、添い寝のままで
授乳して寝かせれば、ママの負担も少しは軽減