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はじめは同じ布団で添い寝していたけど、寝ている間に
覆いかぶさってしまうのではないか心配で…。 -
ペットを飼っているので、布団に寝かせた赤ちゃんをペット
から守るのは大変。囲いが必要だと実感。 -
私自身、昔から畳の部屋で布団を敷いて寝るのが好き。
夜中は添い寝でお世話ができるのがとてもラク!
布団寝のママに聞いてみました
ママが布団で寝るとき、
子どもはどこで寝かせてる?
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“添い寝”のために
布団で寝ているママも多数!「添い寝の方がよく寝てくれるから一緒に寝ている」という声も多数。添い寝を選ぶママにとっては、大人用ベッドで一緒に寝るのではなく、一緒に布団で寝る方が安心のようですね。
布団で添い寝、ここがいい!
- 朝起きると、可愛い寝顔が隣にあって幸せな気分に♡
- 起き上がらずに寝かしつけができて、授乳もお世話もラク
- 隣で寝ていると安心するのか、夜泣きが減った気がします
- 隣に寝てトントンしながら寝てくれることも増えました
《ここが心配》
- 子どもを寝かしつけて家事がしたくても、目が離せない
- パパも一緒に寝るので、就寝中に覆いかぶさらないかハラハラ…
- 親と同じ布団だと赤ちゃんには柔らかすぎて窒息の心配も…
- 《添い寝のメリット・デメリット》
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- メリット
- 一緒に寝転がって寝かしつけやすい
- 就寝中のお世話がラクになる
- 赤ちゃんの睡眠の質の向上
- 赤ちゃんもママも安心できる
- 赤ちゃんとのスキンシップになる
- 添い乳(添い寝のまま授乳)が容易
- デメリット
- おおいかぶさりなどの危険性
- 大人ベッドから転落する危険性
安全性さえ守れば、
添い寝っていいことだらけかも!
そんなママには
布団に寝たまま添い寝できる
ベビーベッド
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床に敷いた布団に合わせて置ける、
添い寝用ベビーベッドがおすすめ。添い寝で寝かしつけたあとに少し目を離すとき、取り外しておいた柵を装着すれば、安心・安全に寝かせておくことができます。上のお子さんやペットがいる家庭にも最適。脚を取り付ければ高さ自在で、大人用ベッドに合わせることも可能なので、出産後の睡眠スタイルに合わせて、いろいろ試してみることもできます。
生後3ヶ月の赤ちゃんとママ・パパの
布団で添い寝、こんな1日
- 6:00
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ママ起床
子どもはまだスヤスヤ…
そっとベッドにガードをして、朝の支度を済ませちゃおう
- 7:00
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着替えてパパを見送ったら、絵本を読んだりしてのんびり
- 10:30
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うとうと眠くなってきたら、授乳をしながらそのままおひるね
ママはそのあいだに、家事と掃除を。ベッドのガードをしておけばひと安心
- 11:30
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ママ昼食
寝ているうちに、ささっとお昼ごはん
- 12:00
- 12:30
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おさんぽ
近所の公園まで、ちょっとおさんぽ
- 14:30
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帰ってきて眠くなってきたら、授乳しつつそのままおひるね
- 17:30
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パパの帰りをのんびり待ちましょう
寝不足のママも、となりで一緒におひるね
- 19:00
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お風呂
お風呂はパパの役目。楽しいスキンシップの時間
- 20:30
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授乳をしたら、寝かしつけはパパの役目。
もし一緒に寝落ちしちゃっても、ベッドの中なら安心
- 24:00
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夜中に起きても隣でトントン、
子守唄をうたって寝かしつけ。 - 3:00
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起き上がらなくても、添い寝のままで
授乳して寝かせれば、ママの負担も少しは軽減