赤ちゃんの“ねる”のためにできること 赤ちゃんの“ねる”のためにできること

赤ちゃんは1日の半分以上を
眠ってすごします。

15~20時間(~生後1か月頃)→ 14~15時間(生後2~3か月頃) 11~13時間(生後3か月~1才頃)

赤ちゃんの睡眠。

赤ちゃんの睡眠は健やかに育っていくためにもとても重要。生活リズムや発育にも直結しています。だからこそ赤ちゃんに快適な睡眠をとらせてあげるために、赤ちゃんの「ねる」環境を整えてあげたいですね。

「ねる」環境を整えるために
ベビーベッドを使いましょう。

ベビーベッドは赤ちゃんの
「ねる」をサポートします。

ホコリやハウスダストから守る

床から30 ㎝までの空間はホコリが舞いやすいと言われています。それよりも高い位置で赤ちゃんを寝かせてあげることで、ホコリやハウスダストから守ってあげることができます。

上のお子さんやペットから守る

走り回る上のお子さんが踏んでしまったり、手を出してしまうことも。 そんな上のお子さんやペットのいたずらなどから赤ちゃんを守るこができます。

大人の覆いかぶさり防止

ベビーベッドの囲われた柵や赤ちゃん専用の寝る場所を確保することにより、大人の寝具や寝返りによる覆いかぶさりで窒息する危険性から赤ちゃんを守ることができます。

通気性がよく衛生的

赤ちゃんはとても汗かき。ベビーベッドを使うと床に布団を敷くより通気性がよい環境になり、布団がむれることを軽減してくれます。

一緒にすごすママの
サポートもしてくれます。

収納スペースの活用

赤ちゃんが寝る床板の下を収納スペースとして使うことができるので、空間を有効活用できます。赤ちゃんの身の回りのお世話のものを収納できて便利です。

腰の負担軽減

高い位置に赤ちゃんを寝かせることでおむつ替えなど、繰り返し腰をかがめる負担の軽減になります。

移動らくらく

キャスター付きでお掃除の際にらくらく移動できるとともに、コンパクトなサイズのものは、お部屋間を移動して、赤ちゃんを常に目の届くところに寝かせて置くこともできます。

出産準備アイテムの
ひとつとしておすすめ!

出産までに準備しておきたい
アイテムって数多くありますよね。
おむつ、洋服、ベビーカー、チャイルドシート、哺乳瓶・・・
なかでもベビーベッドは退院後から大活躍の
アイテムです。
おうちにぴったりのベビーベッドを見つけてくださいね。

どんなベビーベッドがあるの?

ベビーベッドってどれを選べばいいか
悩んでしまうという声も多いかとおもいます。
yamatoyaではさまざまなタイプの
ベビーベッドをご用意しております。
あなたにとって「ほしいベッド」がきっと見つかります!

1 添い寝ができるタイプ(ラージサイズ)

そいねーるラージ ベビーベッド

そいねーるラージ ベビーベッド

2 添い寝ができるタイプ(ミニサイズ)

そいねーるミニ ベビーベッド

そいねーるミニ ベビーベッド

3 基本機能がそなわったスタンダードタイプ(レギュラーサイズ)

ノモック

ノモック

4 基本機能がそなわったスタンダードタイプ(ミニサイズ)

ノモック ミニ

ノモック ミニ

5 コンパクトかつ便利なタイプ

リリト

リリト

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