ハイチェアの選び方|後悔しないために知っておきたいたった2つのポイント

こんにちは。
大和屋直営店:店長の竹尾です。

 

離乳食スタートに伴い、いろいろな悩みって出てきますよね。
実際に店頭で接客する中で、
「ぜんぜん食べてくれない・・・」
「足がついた方がよいって言われたけど???」
「たくさんメーカーがあるけど、値段の差はなに?」
みたいなお悩みをよくお聞きします。

 

まぁ、ぶっちゃけ「どうしたらいいの???」って思いますよね。

 

今回、そんなあなたのために、離乳食用の椅子、その選び方を『必要な要件』にしぼってシンプルにお伝えさせていただきます。
この記事の構成として、
・前半:離乳食用の椅子に必要な要件
・後半:当社=大和屋製品の紹介
という順番でお話ししていきます。


離乳食用の椅子に必要な要件

100年を超えて子供家具を手掛け続ける弊社として、離乳食やお子様の食事に大切なことは2つだと考えています。

 

①上半身の姿勢がまっすぐ直角、もしくはやや前傾気味であること
②足が接地している環境であること

 

すごくシンプルにお伝えすると、この2点をクリアしていれば、それは食事がしやすい椅子であると言える。そんな考え方をしています。


上記画像:美姿勢ですね。
腰・膝・足首が90度
背筋ピン!足も接地!

 

そんな単純なことが気を付けるべきポイント!?
と驚かれる方も多いかと思います。

 

では、ご自身の体験としてイメージしてみましょう。
そのために、あえて必要な要件を反転させるとわかりやすくなります。
 

・食べる姿勢は直角か前傾 →反転→ 食べる姿勢リクライニング
 
・足は接地している →反転→ 足が宙にぶらぶら

 
さぁ!イメージしてください。
ご参考までにイメージ画像も用意しました。

 

【食べる姿勢、リクライニング のイメージ図】


食べづらそうですね・・・。

 

【足が宙にぶらぶら のイメージ図】


これもつらい。
不安定だから肘ついちゃいますよね。

 

今ご想像いただいた姿勢・体勢で、美味しい料理を、おいしく食べられるでしょうか?
 
ましてや我々がおもてなしをする赤ちゃんというゲスト様は、なんと「食べるという動作の初心者」であらせられるわけで、
「慣れない食事を、食べづらい体勢なのに、口に給仕される」
そんなハードモード離乳食になるため、イヤになってしまう面もあるんです。

 

「では、どうしろと?」
もっともな疑問です。

 

だからこそ、
①食べるに最適な姿勢を取りやすい椅子なのか?
②足は接地できる状態の椅子なのか?
ここにポイントを絞って選定してください。

 

「なんかメーカーとか種類とかいっぱいあって、結局どれ!?」
そう、皆さんお悩みのポイントはそこ!
自分=我が家にとって最適なチェアはなに?
これですよね!

 

もう、当社としては、上記2点がクリアできれば、ぶっちゃけどれでもOK!
あとは服を買う時や、インテリアを買う時と一緒です。
 
「好きなスタイルやデザイン、カラーバリエーションから選ぶ」
「必要な機能から選ぶ」

 

こうお伝えすると「必要な機能が、我が家にとって必要なのかわからない!」って思っちゃいますよね。

 

【必要な機能への考え方】
※すべて店長の個人的な意見です。
例①:たためる機能
店長:本当にたたみます?我が家はたたみませんでした。万年床ならぬ万年おりたたみベビーチェアでした。出しっぱなし笑
マメなご家庭や、たたまなければいけない状況であれば検討する価値ありです!
 
例②:高さ調整機能
店長:「どれくらいの期間、使いたいか」を考えてみて下さい。離乳食の間だけで十分なら、キッズ以上に調整できる機能はオーバースペックです。
 
例③:材質について
店長:金属には金属の良さ、樹脂には樹脂の良さ、木製には木製の良さがあります。ここに関してはお好みで良いかと思います。
店長としては弊社社長太田が言っていた「木は正直。使っちゃダメな木材は原材料の時点で見てわかる。だから安全性を信頼して製品にできる。樹脂や金属はその見極めがとても難しくなるんだなぁ」という意見が好きなので、木製っていいんだなぁとあらためて思っています。

 

あと大切な検討事項として、予算感がありますよね。
これについては、例②で回答にもある使用期間想定年数を仮定していただき、チェアの金額÷想定年数で割り算してみてください。
その答えの部分がいわゆるコスパですね。

 

「であればこそ、大和屋製品の良さって何さ???」
これまでメーカー直営店店長にあるまじき回答をオンパレードしてきた私がついに当社製品の魅力についてお伝えします。
(途中で「メーカーの違いなんでどうでも・・・」的な発言ありましたね)

 

大和屋製品の良いところ

・「天然木×デザイン×100年の知見」が活きるやさしい印象のデザイン
 

・家具職人として使う人=育児視点でのモノづくり
 

・ベビー~大人まで、長く使える日本設計の品質
 
 

【「天然木×デザイン×100年の知見」が活きるやさしい印象のデザイン】

当社の製品って、ほとんど角がないんですよ。
実際に使用する小さなお子さまが安全なように、という設計でもあるんですが、その結果、とてもやわらかい印象で居住空間に馴染みます。
 
それは100年を超える歴史の中で培ってきた知見が宿るデザインだからこそだと思います。

 

【家具職人として使う人=育児視点でのモノづくり】

大和屋のベビーハイチェアって塗装が「ウレタン樹脂塗装」なんです。
いきなりマニアックな話題になりすみません。
平たく言うと、塗料+硬化剤で塗ってます。
 
この塗装は、長持ちを考えると最適なんですが、木の風合いという観点からだと最適とは言えません。それならばラッカー塗装の方が風合いを活かせるからです。
 
あえてウレタン樹脂塗装にしているのは、育児シーンで使うからこそ「拭きたいよね」という気持ちに寄り添い、拭いても塗装が剥げにくい手法を選んでいます。
 
大和屋のモノづくりは、やはり使う人視点でのモノづくりです。

 

【ベビー~大人まで、長く使える日本設計の品質】

大和屋のベビーハイチェアの耐荷重は80㎏~です。
つまり80㎏以下の大人まで、使用対象となるんです!


この写真のチェアはすべて「すくすくチェアGL」です。
左からベビー用、キッズ用、大人用に組換えしています。


 

こんな感じで「なっがく使える」というのが大きな魅力です。
お客様の中には、お子さんを抱っこしながら、
「この子が独り暮らしをする時に「この椅子持ってって」って渡します」
というお母さまもいらっしゃいます。

 

その夢のお手伝いとして、購入後のカスタマーサポートもばっちり。
なんとパーツ単品販売も対応しています!
長く使うを応援する、そんな風土の企業です。
※詳細はご購入後、取扱説明書裏表紙の保証欄に記載ある窓口にお問合せくださいませ。

 

また店長の個人的なアイデアとしては、大きくなったらキッズ用のチェアを別途購入して、離乳食をあげた椅子を自分用にする、これですね!
 
なんと言っても、大切なこどもの思い出アイテムですので!
もはや推し活!
その痕跡グッズに座って嗜むお茶の美味しさ!

 

大和屋製品のベビーハイチェアは3シリーズあります。
それぞれの違いは主にコンセプトとなります。
機能はお届けしたい価値=設計思想は共通のため、だいたい同じ機能となります。
シリーズによってアプローチ・仕様に若干の差がありますが、概ね一緒と言って差し支えないかと存じます。

 

それでは3シリーズそれぞれのコンセプトですが、

  • 定番かつスタンダードモデル:すくすくチェアシリーズ
  • わが子が一番かわいくなるチェア:アッフルシリーズ
  • インテリアとしても上質:マテルナ

でございます。

 

それぞれの違いをまとめた比較ページございますので、ぜひご査収ください。

一覧に戻る